※記事内に広告を含む場合があります
※記事内に広告を含む場合があります

クリックポストとは?配達日数や料金の比較

日本郵便で利用できる「クリックポスト」という配達サービスをご存知でしょうか?

EC・ネットショップで商品を販売している方や、最近だとメルカリ・ヤフオク利用者の方は利用したことがある方もいると思います。

ですが、本来は一般の郵便物の発送でも利用できるのですが、実際のところ利用者は少なく、気付かずに損している方もいるのです。

この記事ではそんな便利でお得なサービスである「クリックポスト」について詳しく解説していきます。

基本情報から発送まで詳しく説明しますので、クリックポストをご存じない方はもちろん、サービス内容を理解している方もサイズや送り方などを改めて確認してみてください。

スポンサーリンク
【PR】楽天市場ランキング 今1番売れてるものは?

クリックポストとは

まずはクリックポストの詳細について解説します。

サイズや重さ、送付できるもの・できないものなど利用するにあたって最低限知らなければならない情報ですので、しっかり覚えるようにしましょう。



クリックポストの基本情報

クリックポストとは2014年6月から日本郵便でスタートしたサービスの1つです。

サービスの主な特徴として、運賃の決済やラベル印刷が自宅でできること、そして全国どこでも一律料金で荷物の発送ができます。

 

クリックポストを利用するにあたって覚えておきたいポイントをまとめました。

ネットから支払い手続きが可能(オンライン決済)

・自宅で専用の「あて名ラベル」を印刷して貼付(手書き・手書き修正NG)

・全国一律税込185円(遠方・離島含む)

・サイズは最大34cm×25cmで厚さは3cm以内、重さは1kg以下

・ポストへの投函で土日祝問わず1年中発送可能

・追跡サービスも利用可能

専用のあて名ラベルと印刷できる環境が必要ですが、発送準備が自宅で完結でき、近くのポストに投函すれば発送完了となります。

わざわざ郵便局へ行く手間はありませんね。

クリックポストで送れるもの

クリックポストで送付可能なものですが、サイズと重さが規定内であれば基本的には送付可能です。

日本郵便のHPだと「衣料品」「CD/DVD」「雑誌/マンガ」「スマホケース」などが挙げられていますが、他にも文具や食器類といった「送れないもの」に該当しなければ送付しても問題ありません。

 

クリックポストで送れないもの

日本郵便のHPにも記載がありますが、危険物や貴重品などの送付は不可となっています。

また、請求書や証明書などの書面やダイレクトメールといった信書の送付も不可となっていますので気を付けましょう。

 

クリックポストのサイズや重さについて

クリックポストのサイズ・重さの規定は下記の通りです。

幅:9cm~25cm

長さ:14cm~34cm

厚さ:3cm以内

重さ:1kg以内

 

「サイズ」についての注意事項

サイズは大きい方の規定に目が向きがちですが、小さい方の規定もしっかり確認するようにしてください。

というのも、あて名ラベルのサイズが小さい方のサイズくらいの大きさであるため、しっかり貼れていないともちろん送付できません。

細長いものを送ろうとして袋を折りたたんで梱包したらラベルが貼れないサイズになってしまった・・・ということがないように気を付けましょう。

「厚さ」についての注意事項

自宅で梱包したときに厚さ3cmといっても分かりづらいことがあると思います。

特に衣類などかさばるものは、押さえれば3cm以内だけど離すと膨らんでしまいサイズが分からないことも。

対策として、袋ではなく箱で梱包したり、袋が膨らんでしまわないように空気を抜いてテープでしっかりと貼り付けるようにしましょう。

どうしても不安な場合には郵便局の窓口で厚さを測ってもらうと安心ですよ。

 

「重さ」についての注意事項

重さは荷物自体の重さだけではありません。

梱包してあて名ラベルを貼った状態での重さになるため、「荷物自体は1kg以下だったけど梱包したら超えてしまった」といったケースはよくあります。

重さの対策として、可能であれば荷物を商品箱から出して梱包したり、テープを貼りすぎない、段ボール箱ではなく封筒など軽い材質のものに変更するなどしましょう。

 

クリックポストの追跡サービス

前述でもお伝えしましたが、クリックポストは追跡サービスが利用可能です。

ここからは追跡サービスについて詳しく説明するとともにクリックポストではどのように利用できるかについてまとめました。

 

郵便追跡サービスとは

郵便追跡サービスとは、それぞれの荷物に「お問い合わせ番号」が振り当てられ、問い合わせをすることで荷物や郵便物の配達状況を確認できるサービスのこと。

クリックポスト以外にも書留やゆうパック、レターセットなどでも利用可能です。

 

追跡サービスがあれば荷物が届かないなどのトラブル時にも対応しやすくなるので安心して荷物が発送できます。

 

郵便追跡サービスの利用方法

追跡サービスの利用方法は自分が送り主か届け先かによって異なります。

送り主の場合

自分が送り主の場合は、クリックポストのマイページから配送状況を確認できるため、特にお問い合わせ番号をメモしておく必要はありません。

なお、届け先の方にも念のためお問い合わせ番号を伝えておくと双方で安心して取引することができるためオススメです。

 

届け先の場合

自分が届け先の場合には「日本郵便のトップページ」または「郵便追跡サービスページ」のどちらかから確認します。

ページを開けたら12桁の問い合わせ番号を入力して開始ボタンを押せば配送状況を確認することが可能です。

 

クリックポストが追跡可能となるタイミング

追跡サービスが始まるタイミングですが、インターネットの手続き後すぐではありません。

配送のため一度郵便局に荷物が届いて「引受」処理をされるのですが、そのタイミングで追跡可能となります。

なお、運賃決済のタイミングも同様に引受処理後に行われますので、荷物を発送していないのに代金を請求されることはないのでご安心ください。

 

ポスト投函で発送した場合、ポストによって集荷時間などが異なるため郵便局に運び込まれるタイミングも異なるため、急ぎの発送の場合には投函するタイミングに気を付けましょう。




補足:クリックポストと定形外郵便・ゆうメールの料金比較

では、クリックポストと他の郵送方法ではどのくらい金額に違いがあるのでしょうか?

ここでは定形外郵便とゆうメールの2点と比べてみました。

クリックポストの規定内で同じサイズ・重さ(1kg)で送付した場合

クリックポスト:185円

定形外郵便:580円

ゆうメール:360円

このような結果となりました。

しかし、定形外郵便とゆうメールは重さによって金額が変わります。

定形外郵便が100g以内であれば140円、ゆうメールは150g以内であれば180円となります。

重さによって発送方法を検討すると良いかもしれませんね。

クリックポストの配達日と配達日数の実態

ここまではクリックポストの基本的な情報を解説しました。

では、実際に送るときの流れや配達日数はどのくらい掛かるのかについてお話していこうと思います。

 

クリックポストの送り方

送り方は簡単にまとめると「サイズや重さが規定内であることが確認できたら、ポストへ投函する」だけです。

ですがラベルの印刷など自分でやらなければならないため、事前準備が必要となります。



クリックポストの事前手続き

クリックポストを利用する前に事前に手続きが必要です。

その手続きですが、

・「Yahoo! JAPAN ID取得」と「Yahoo!ウォレット(クレジットカード払い)の利用登録」

・「Amazonアカウント取得」と「Amazon Pay(クレジットカード払い)の利用登録」

どちらかの手続きをしておきます。

というのも、クリックポストの支払いはクレジットカード払いのみとなっているため、カードを持っていない方はそもそも利用できないため、事前に用意しておかないといけません。

 

クリックポスト 送り方の流れ

では、分かりやすいように事前手続きも含めた送り方の流れをまとめました。

①事前手続きをする

(初回登録すれば以降は登録不要)

②利用者情報登録

(Yahoo! JAPAN IDまたはAmazonアカウントでWebサイトにログイン後、登録)

③Webサイト上に届け先情報を入力

④運賃の支払い手続き(Yahoo!ウォレットまたはAmazon Pay)

⑤あて名ラベルの作成(印刷)

⑥荷物にラベルを貼ってポスト投函(郵便局窓口へ差し出す)

 

クリックポストのメリット

クリックポストのメリットとして、

他の郵送方法と比べて価格が抑えられる

(追跡サービスも付いているので低価格で安心して荷物の発送ができる)

・支払いなど手続きはインターネットでできる

(梱包・あて名ラベル作成など自宅で全て完結できる)

・ポスト投函で発送が手軽に完了

(土日祝の配達ができて到着が遅れてしまう可能性が低い)

これらの点が挙げられます。

サイズと重ささえクリアできれば価格が抑えられたり自宅で発送前の準備が全て完了するのは嬉しいポイント。

しかし、メリット同様デメリットも存在します。

 

クリックポストのデメリット(注意点)

では、メリットを踏まえたうえでデメリットや注意点をまとめました。

サイズ・重さ規定が自宅だと分かりづらい

(不安な場合は郵便局で確認してもらうこと)

・クレジットカード払いしか対応していない

(Yahoo! JAPAN IDなどが必須でクレジットカードの登録も必要となる)

他にもインターネット環境とプリンターが必要となりますが、現在はスマホでラベルを作成し、コンビニで印刷も可能です。

また、梱包資材など自分で用意する手間がありますが、中身次第でクラフト紙や封筒で送付すればそこまで手間になりません。

 

どうしても指定日配達をしたい場合や現金(切手)で送付したい場合には他の配送方法に変更すると良いでしょう。



クリックポストにオプションサービスは付加できない

デメリットとしてさらに挙げられる点として、クリックポストでは速達や着払いなどのオプションサービスが付けられません。

では、付けられないオプションサービスと代替案をお伝えします。

 

各種オプションサービスを付加したい場合の代替案

速達 / 補償 / 配達日指定

→「ゆうメール」「定形外郵便」にて対応可能

・着払い

→「ゆうメール」「ゆうパケット」にて対応可能

なお、配送料にプラスで費用が掛かるものもあるため、配送前に確認しておくと良いでしょう。

 

まとめ

いかがでしたか?

クリックポストはポスト投函で送付ができるので、EC・ネットショップで商品を販売している方やメルカリ・ヤフオクでの商品発送時に人気な配送方法です。

追跡サービスが付いていることにより、送る側・送られる側双方で安心して取引ができますし、他の送付方法よりも低価格で対応できるのが嬉しいポイント。

ネットショップの運営者だけでなく、一般的な荷物で小物を送ることが多い方にもとてもオススメできる配送方法です。

ぜひ機会があれば利用してみてください。

 

error: Content is protected !!
タイトルとURLをコピーしました